僕の後手でした。相掛りの戦型に。
やや苦しい展開でしたが、終盤は混戦となりました。相入玉濃厚となり悪くて持将棋のはずが、入り方が下手で形勢は二転三転したかと思います。
負けを覚悟した局面もありましたが、216手でなんとか勝つことができました。運がありました。
出先のため図面はまた追って。次も頑張ります!
10/11追記
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戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります